薪はぜる 炎あおぐ夜 春淡し
世界の空は 恐怖と悲しみに満ちている
生きる厳しさ
優しい笑顔を守る為に生きていく難しさ
現実を受け入れて
怒りにのみ込まれないように
強調と慈愛の輪 CHAKRA のような輝きを
いつも探し求めて
永年の友人であり
写真の色彩を愛してやまない カメラの師匠は
大人になっても ずっと
学ぶ事の大切さを教えてくれます
ハイエンドオーディオの世界を知る由縁となった
音楽も こよなく愛する友人から
一つの望みを託されました
いつもの日常に
あたりまえのように存在していた音楽が
強いイメージとして 頭の中をぐるぐると巡り
輝きを増していく
「音楽を奏でる美しい箱」
MAJIK DSM/4
果たしてその表現力は如何に
クリアに よりパワフルに
音場を震わせてくれるだろうか
野良だった茶々
先住猫のニャンズの威嚇から
逃げ回る日々だったね
ゆっくりと 小さな家の中で奇跡はおきていく
ゆずりあい みつめあい もとめあい
『薪はぜる 炎あおぐ夜 春淡し』
孤独以上につらいことはないと
君から学べた事を大切にしたい